成長はつみ重ね
- 公開日
- 2025/12/08
- 更新日
- 2025/12/08
校長室より
2025年も残すところあと23日。
6年生が一小を卒業するまでは、あと99日。
でも、学校に登校する日は、あと58日。
6年生には、長かった小学校生活のゴールが、もうはっきりと見えてきているのではないでしょうか。
小学校の6年間は、人生の中で最も成長する6年間ではないかと考えます。
子どもたち自身も、1年生の姿を見ることで、自分たちがこれまでどれだけのことを積み重ねて今に至っているのかを実感していることと思います。
「成長はつみ重ね」
楽しいことも、苦しいことも、嬉しいことも、悲しいことも、頑張ったことも、逃げ出してしまったことも
全てが積み重なって、今の自分があります。
先日、6年生の卒業文集の原稿を読ませてもらい、つくづく、子どもたちは成長しているなあと感じ、感動しました。
新型コロナの影響で、異例の6月入学となった6年生。
大切な小学校生活6年間の最初の2か月を奪われてしまいましたが、そんな遅れを微塵も感じさせない立派な姿に成長しています。
子どもたちにとっては、コロナ禍の非日常の生活も成長のための大切な経験だったのです。
私たち大人が、今まで経験したことの無い緊急事態を、小学校入学という節目の年に経験した子どもたちは、きっと今ある日常の大切さを私たち以上に感じているのではないでしょうか
あたり前の日常などないと知っているからこそ、一つ一つの思い出を大切に次につなげる一歩としているのではないのかなと、感じさせる卒業文集の原稿でした。
6年生の学年目標は「感謝」
自分たちを取り巻くすべての人に、すべてのものに感謝する6年生は、一小っ子の誇りです。
残りの小学校生活、思い残すことが無いよう、やりたいことをやりつくして卒業していけるよう、校長としてしっかりとバックアップしていきたいと思います!
我孫子第一小学校長 中野 直美