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命を守る!避難訓練

公開日
2026/05/03
更新日
2026/05/03

学校生活のようす

 今年度初めての避難訓練を実施しました。

 今回は、雨天の為、一次避難のみ実施しました。地震等の災害時には、まず、校内放送が流れます。そして、その放送を聞き、子供たちは机の下にもぐったり、校庭の中心に集まって身をかがめたりと、その場に応じた行動をします。それが、一次避難です。

 一次避難の最中、もう一度、放送が流れます。その放送により、現在の災害の状況に応じた次の避難の方法が指示されます。災害の程度によって、安全が確認され一次避難が解除され通常の生活に戻る場合もありますし、二次災害を防ぐための対応が求められる場合もあります。次の対応が求められた場合、二次避難を行い、校庭や体育館に全校児童が避難したり場合によっては校舎内に待機したり、また、その後の保護者への引き渡しを行ったりします。

 今日は、「放送をよく聞き、素早く机の下にもぐる。」という訓練を行いました。1年生にとっては、初めての訓練です。慌てず落ち着いて行動できたでしょうか。このような訓練は、言わば自分たちの命を自分たちで守るための「命の授業」です。子供たちの命や安全にかかわることですから、皆、真剣に一生懸命に取り組みます。そして、このような命の授業を、6年間を通して繰り返し計画的に実施していくことによって、子供たちは命を大切にする心や、その命を守る術を身につけていくのです。

 これからも、命の授業の1つである避難訓練を、三小では実施していきます。ぜひ、ご家庭で、今日の子供たちの様子と避難訓練に参加しての学びについて話題にしてみてください。

 なお、次は、5月上旬に「我孫子中区合同引き渡し訓練」を実施します。二次避難の方法について、命の守り方について、三小だけではなく地域の小中学校が合同で学ぶよい機会です。ぜひ、保護者の皆さんのご参加をお待ちしております!