主体的・協働的に学ぶ体育の授業!(6年生)
- 公開日
- 2026/06/22
- 更新日
- 2026/06/22
学校生活のようす
6年生が体育の授業で、マット運動の学習を行いました。現在、三小では、体育の教科を研究教科に指定して、子供たちが主体的に協働的に学ぶ授業づくりを目指しています。
今日の授業は、ただのマット運動ではありません。単元の大きなゴールを、「シンクロマットを行う」ことに設定して、そこに向けて子供たちはグループごとに練習に励んでいます。「シンクロマット」は、マットを複数本組み合わせて、四角い体操選手が体操を行うような床をつくります。そして、そのマットの上で、一方方向に皆が同じ技を行うのではなく、複数の方向から複数人で技を組み合わせて行い、「演技」を完成させます。
演技を完成させるには、1人1人が技が上手にできるだけでは不十分です。友達と技を合わせてぴったりとそろう美しさを表現したり、タイミングを少しずらして複数の技を連続して行うダイナミックさを表現したり、仲間同士の協力、連携が不可欠です。
そのような活動の中に、「主体的な学び」や「協働的な学び」が生まれます。1時間の中で、子供たちは決められた技をひたすら練習するのではなく、「どうすれば皆の息がそろうのか」「どのタイミングでどのような技をすれば美しく演技できるのか」「そのためには、どのような練習をすればいいのか」ということに対する対話が、必然的に生まれます。そして、対話の中から、「よし、やってみよう!」「こうすれば、きっとうまくできる!」という、主体的な学びの意欲が生まれます。
今日の授業では、先生の指示はほとんどありませんでしたが、子供たちが自分たちで対話をしながら、練習しては課題を見つけだし、さらに工夫して練習をして、、子供たちはとても生き生きと活動をしていました!
このような、子供たちが生き生きと学べるような授業の在り方を、これからも、職員一同学び続けていきます!