(過去記事)9月30日(火)中央学院大学教授小林敬和先生をお迎えし、教職員スポーツ指導研修会を行いました。
- 公開日
- 2025/11/10
- 更新日
- 2025/11/10
校長より
9月30日(火)中央学院大学教授小林敬和先生をお迎えし、第1回教職員教養研修会(スポーツ指導)を行いました。
教職員教養研修会は校長である校長が主催者となり、教育各分野で活躍する方をお迎えし、教職員の教養を増やすことを目的としています。 今回は第1回ということで、陸上の元日本チャンピオン、タレントの武井壮さんの師匠でもあり、元日本陸連強化部長、現在は国際基準であるキッズアスレティックプログラムの日本の第1人者で、国際的にも活躍されている小林敬和先生をお迎えし講習会をしていただきました。実際、職員の先生にも動きの実験中。実技も含め大変楽しい雰囲気で行われました。
小林敬和先生、大変お忙しい中、湖北小に来ていただき
ありがとうございました。
小林敬和先生
【現職】中央学院大学/教授
専門研究領域:コーチング、トレーニング、スポーツマネジメント
一般社団法人フューチャーアスレティックス/代表理事
AKADUアジアキッズアスレティックス発展連盟/会長AICアジアインタークラブ陸上競技連合/理事長
IAAF国際陸上競技連盟コーチ教育認証制度/国際上級講師・上級コーチ
日本陸上競技連盟強化委員会強化部長1993~2003年度、同普及育成委員会指導者育成部長2006~2017年度
日本オリンピック委員会ナショナルトレーニングセンター専任コーチングディレクター2009~2013年度
日本陸上競技連盟「秩父宮章」(2018年)、日本スポーツ協会「指導者永年表彰」(2019年)など受賞現在に至る
順天堂大学体育学部出身 現役時代は、十種競技で日本陸上競技選手権2連覇、アジア選手権第2位など
指導者時代は、数々のトップアスリートを育成、その中で武井壮も教え子の一人