7月のできごと③ 6年生 バードカービング
- 公開日
- 2026/07/27
- 更新日
- 2026/08/04
校長室から
7日、8日の二日間にわたって、6年生がバードカービングを行いました。
バードカービングは、木片から鳥を彫り進めて彩色する野鳥の彫刻です。
我孫子市は、鳥と人との共存を目指している市です。
特に高野山小学校は、日本で唯一とされている鳥類専門の「鳥の博物館」が学区内にあるため、鳥とは深い縁があります。
そこで、6年生がバードカービングを経験するのは、毎年の恒例行事となっているのです。
この日は、バードカービングの第一人者である講師の先生をお呼びし、木片から彫り進めていくコツをゼロから教わり作っていきました。
四角い木片を彫っていくのは、とても大変です。また、羽などの細かい模様を丁寧に塗っていくのは、集中力が必要で、根気がいります。
そして、できあがった作品はどれも同じものはなく、一生懸命に作った分、愛着もわいてきます。
実は、作業前日の放課後に、6年担任の先生方は、たくさんの絆創膏を用意していました。小刀のような慣れない刃物を使うと指を切ってしまうのではないかとの思いからです。でも、
「絆創膏の出番は、ほとんどありませんでした!」
と、報告を受けました。みんな、講師の先生の説明をよく聞いて、集中して作ったんだなと感心しました。
いくつかの展示会で展示した後、作品は子供たちの手に戻ります。
ずっと、かわいがってあげてほしいなと思っています。