ヤゴ救出大作戦!(コミュニティ・スクール)
- 公開日
- 2026/07/16
- 更新日
- 2026/07/16
学校のようす
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先日、3年生の男の子から、「プールにいるヤゴを助けたい」という相談がありました。
手賀沼の環境学習に参加したところ、トンボがプールに卵を産んでしまうと、プールで育ったヤゴは、羽化をすることができずに、そのまま死んでしまうことがあるという話を聞いたそうです。
プールは、自然界の池や川と違って、羽化をするために水中から這い出すための木の枝などがないため、そのまま羽化できずに終わってしまうことがあるそうです。
そこで、ヤゴが羽化をするためにプールの中に竿などを入れてあげたいんだけど…という相談でした。
そこで、学校運営協議会の委員の皆さんにその声を伝えたところ、ヤゴなど昆虫に詳しい人を知っているから紹介するよとすぐに動いてくださり…
今回も、あっという間に子どもたちの願いをかなえることができました。
なんと、蝶の学習の時に来てくださった博士が、今回のヤゴ救出大作戦にも力を貸してくれました!
ヤゴが、羽化するためにつかまれるようなものを、学校の倉庫などから探してくれて、木の棒や、ネット、今は使っていない水泳ロープなどを再利用して、子どもたちと一緒に、プールにセットをしました。
風で、流されてしまわないように、プールサイドにロープでくくりつけて、準備完了!
きっと、これで、たくさんのヤゴが、無事に羽化してトンボになれるはずです。
教師だけでは、かなえてあげられない子どもたちの願いも、地域の専門家の方の力を借りればあっという間にかなえてあげられるなんて、コミュニティ・スクールって本当に素晴らしい!とまたまた実感しました。
これからも、地域の皆様の力を借りて、子どもたちの願いをかなえる取り組みを進めていきたいと思います。
地域の皆様、一小っ子のために、いつも温かいご協力ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。