6年・ゆりのき学級 校内授業研究会
- 公開日
- 2026/10/20
- 更新日
- 2026/10/20
二小ダイアリー
今年度の二小の授業研究は、総合的な学習の時間と生活科を中心に行っています。その中で、特に育てたい力として「主体性」「チャレンジ力」「違いを認め合う力」「自己理解」を掲げ、探究的な学習ができるよう日々の授業に取り組んでいます。今日は、6-2とゆりのき学級の授業を教員が全員で参観し、講師の先生をお招きして研修を行いました。
4校時は6-2の総合的な学習の時間でした。6-2では、自分達でおいしいピザを焼いて食べたいと奮闘しています。現在、耐熱レンガで窯を作り火をつけて、窯の温度をピザが焼ける温度まで上げることを目指しています。前回火をつけてみた時の動画で火の様子を振り返ったり、地元のお店に見学に行き、実際にピザを焼くところを見せていただいて学んだことを整理したりして、次回の活動を考える時間となりました。子ども達同士で意見を出し合い、グループで話し合い、理科の大澤先生にもアドバイスをもらって、黒板がみんなの意見でいっぱいになるくらい話し合いました。果たして窯の温度を上げることはできるのでしょうか。目標に向かってみんなで試行錯誤しながら進んでいます。
5校時はゆりのき学級の6年生が「お世話になった先生方に感謝の気持ちでゆりのきカフェを開きたい」という願いから生まれた「PKMGCYプロジェクト」という自立活動の時間でした。総合的な学習の時間と同じように自分達の思いや願いを大切にしながら、どのように感謝を伝えるのか、カフェのメニューなど何を準備したらよいのか、考えながら活動してきました。みんなで成し遂げるには自分で考えてやってみることや、友達の意見を聞いて協力することも必要になります。今日は、育てたハーブでハーブティーを入れてみて西園先生に試飲してもらいました。話しながら役割分担がされ、協力して3種類のハーブティーを入れました。「これはなかなかおいしいよ。」「これはちょっとにおいが強いかな。」飲んでみた西園先生の感想を今後はどう生かしていくのでしょうか。
放課後は、教員みんなで担任の動きや発問、児童の活動の姿について話し合いました。そして、講師の先生方からご指導をいただきました。子ども達が主体的に、探究的に、楽しく学習を重ねていけるよう、そして育てたい力を伸ばしていけるように、今後も研究していきます。
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