校長挨拶
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■ 令和8年度、大切にしたい「心の羅針盤」
本校には「やさしく、かしこく、たくましく」という素晴らしい合言葉があります。今年度、これに加えて私たちが大切にするのが、次の2つの約束です。
「優しさ優先」―― 学校・教室が安心できる場所であるために
何よりもまず、「心が守られている」という安心感を優先します。間違えてもいい、困ったら助けてと言える。そんな温かい空気が校内に満ちてこそ、子供たちは本来の力を発揮できると考えています。
「習う」から「学び」へ ―― 自分で見つける楽しさを
誰かに教えられるのを待つのではなく、自ら「なぜ?」「おもしろそう!」と踏み出す力を育てます。私たちは、その背中をそっと押す伴走者でありたいと願っています。
■ 挑戦の1年「新教育課程・サキドリ」の始まり
今年度、本校は「新教育課程サキドリ研究指定校」としての歩みを始めます。授業時間を40分に設定し、生み出された時間を活用して自立的な学習を進める「こほくタイム」など、新しいスタイルの教育に挑戦します。「新しいこと」が始まると、時に不安を感じることもあるかもしれません。しかし、どうかご安心ください。私たちの挑戦は、すべて「子供たちが、より楽しく、より深く学ぶため」のものです。私自身も校長として、若かった頃の民間企業や私立高校での経験、小学校教員としても、これまでの教職人生で学んできた「組織のウェルビーイング(幸福)」の考え方を活かしながら挑戦するとともに、教職員一同アイデアを出し合い、一丸となって挑戦し、一歩一歩丁寧に進めてまいります。
■「チーム・湖北小学校」として
教育は、学校・家庭・地域が手をつなぐ「チーム・スポーツ」のようなものです。
保護者の皆様には、時には力強いサポーターとして、時には温かい観客として、子供たちの成長を一緒に見守っていただければ幸いです。お子様が「明日も学校に行きたい!」と目を輝かせて語るような、希望に満ちた毎日を創り上げていきたいと思います。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。【追申】 最後に私事ですが、体育大学出身ということもあり、若い時から身体を動かすことが好きで、趣味で休日はロードバイクで手賀沼沿い等サイクリングをしたり、ジムで筋肉を鍛えたりしています。もし、どこかで見かけたらお気軽お声をおかけください。学校の話はもちろん、趣味の話などいろいろなお話ができれば幸いです。
では、保護者の皆様、地域の方々、新年度も湖北小学校の教育活動へのご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。