命は1つ 大切に💛
- 公開日
- 2026/05/01
- 更新日
- 2026/05/02
校長室より
4月30日(木)放送委員会によるお昼の放送の時間を借りて、子どもたちに「命のお話」をしました。
たった一つしかない大切な命を守るために、取り組んでほしい3つのことを伝えました。
①自分の体を、自分で守る
「ろうかを走らない」、「交通ルールを守る」などは、先生や家の人など誰かに叱られるから守るのではなく、
大切な命を壊さないためのルールです。
一人一人が、自分の命や誰かの命を守るために、安全に関するルールはしっかりと守ってください。
そして、子どもは、大人の姿をよく見ています。
私たち大人が、しっかりと社会のルールを守ることで、子どもたちに手本を見せていきましょう!
②心の命を大切にする
体は元気でも、心が悲しんでいると、心の命は元気がなくなります。
自分が言われて嫌なこと、「ちくちく言葉」は使わない。自分がされてうれしいことを友達にもしてあげる。
それが、自分と友達両方の「心の命」を大事にすることにつながります。
心に刺さる「ちくちく言葉」。実は、親が、わが子に対して使ってしまうことが意外と多いことを皆さん、ご存じですか?
子どもの心は繊細です。そして、家族の口癖は子どもに伝染してしまいます。
「ちくちく言葉」に気を付け、「ふわふわ言葉」(うれしくなる言葉)を使うように心がけ、子どもたちの言語環境を整えていきましょう。
③一人で抱え込まない
もし、どうしようもなく悲しいことや苦しいことがあった時には、すぐに先生や周りの大人に頼ってください。
担任の先生以外にも、相談室の先生や保健室の先生、その他自分が相談しやすい先生に相談してください。
「助けて」とSOSを出すことは、負けではありません。
自分の命を大切にしようとする、とても立派な勇気です。
保護者の皆様も、不安なこと、心配なことなどありましたら、担任をはじめ、相談員、管理職などに遠慮なくご相談ください。
「自分もお友達も大切にしよう!」
みなさんは、一人一人かけがえのない存在です。
自分の命を、そしてお友達の命を、温かく守っていける人になって下さい。
「仲間の 思いを 認め合う」自分もお友達も家族のことも大切にできる素敵な一小っ子になってくださいね。
我孫子第一小学校長 中野 直美