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体育を通して「自ら学び 支え合い たくましく生きる子」を育むために!

公開日
2026/09/28
更新日
2026/09/28

学校生活のようす

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 体育の校内授業研究会を実施しました。

 今回の授業は、5年生の跳び箱運動の単元で実施しました。これまで、5年生は台上前転をできるようにするために、練習を重ねてきました。「台上前転をやりましょう。」と言われた時に、すぐにできる児童とできるようになるには時間と練習が必要な児童がいます。私たち教職員が目指すのは、最終的に学級の全員が台上前転ができるようになり、その達成感と喜びを味わうことです。そして、その過程で友達と協力したり意見を交換し合いながら、自分の課題を見つけ出し、その課題に向き合い、楽しく生き生きと練習に励めるように、指導、支援の方法を工夫していくのが私たち教職員の務めです。

 今回の授業には、たくさんの工夫が凝らされていました。例えば、台上前転がまだできない児童は、何が原因でできないのでしょうか。もしかしたら、前転は上手にできるけれど高いところで回転することが苦手なのかもしれません。もしかしたら、高いところから低いところに回転しながら着地することはできるけれど、地面から跳び箱へ飛び込みながら回転することが苦手なのかもしれません。もしかすると、真っすぐに回転することが課題なのかもしれません。

 そのような、それらの子供たち1人1人の課題に応じて、今回の授業では複数の練習の場が設定されていました。そして、その課題に合った場を、友達との対話の中で探し出し、練習をする姿がありました。また、その練習の姿をタブレットで撮影し、後で見返して次の課題を洗い出す姿がありました。そして、子供たちは、自分に合った場を自分たちで選び、自由に行き来をして練習に励んでいました。そして、子供たちは、皆生き生きと学んでいました!

 今日の1時間の授業の中で、台上前転が初めてできるようになった児童もいました。その児童は、何度も練習の場を行き来し、自分の苦手な部分に向き合って練習を続け、ついに台上前転ができました。その時の、「やったー!」と言って喜ぶ姿が何とも輝いていました!

 このような、1人1人の児童の笑顔を生み出す体育の授業を、三小職員皆で協力して創っていきます!