3年生スーパーマーケット見学
- 公開日
- 2026/10/18
- 更新日
- 2026/10/18
学校から
10月16日(金)に3年生は近隣のスーパーマーケット見学に行ってきました。これは、社会科授業の一貫として、スーパーマーケットで働く人の工夫や思いについて理解を深めることを目的としています。
クラスごとに徒歩で出発した子どもたちは、現地に到着すると、店長さん、副店長さんはじめ店員さんに挨拶を済ませ、「店内」と「バックヤード」の2グループに分かれて早速見学をさせてもらいました。
「店内」の見学では、まず入り口付近に陳列されている商品から説明を聞きました。入り口付近は季節やおすすめの商品を陳列しているとのこと。「寒くなってきたからお鍋のつゆに力を入れています。」と説明がありました。続いて野菜売場です。地元我孫子産野菜をはじめ、日本全国や世界各地からの野菜がありました。店内を進むと次はお肉売場です。「お肉を切るときの厚さにこだわっています。」と説明を聴きながら、沢山の種類のお肉を見せてもらいました。さらに進んで、乳製品、お惣菜、パン売場と見せてもらいました。店内でも焼いているというパンは、パンが目当てで来店する人もいて、「塩パン」が一番人気とのことでした。
「バックヤード」の見学では、普段見られない場所を沢山見せてもらいました。毎日沢山の野菜、果物、魚、肉、その他製品がトラックで運ばれてきます。商品の管理には温度も大切で、中に入らせてもらった冷凍庫の温度の低さ、切り分けてパック詰めをする前の大きなお肉の塊、包丁で綺麗にさばかれていく魚など、子どもたちにとっては新しい発見と驚きが連続したバックヤードの見学でした。
また、バックヤードでは複数の「作業室」があり、お惣菜、お寿司、お菓子などが作られていました。作られた商品はベルトコンベアーで流すことで1ヶ所に集められ、ラックに乗せられて各売場まで運ばれ、陳列されていました。できるだけ早く効率的に商品を作って並べる工夫を知ることができました。
楽しくとても勉強になった見学はあっという間に終わり、最後は質問タイムです。「従業員は何人ですか?」「お客さんが一番来る時間はいつ頃ですか」など、次から次へと手を挙げて質問する子どもたちに、店長さん、副店長さんたちは丁寧に答えてくださいました。最後にお礼と挨拶をして、学校に戻りました。
子どもたちはこの見学を通して、スーパーマーケットでは商品を作る、並べる、売る際の工夫や、そこで働く人々の様子や仕事に対する姿勢や思いを学びました。他にも、「お店の中では他のお客さんに迷惑にならないように静かにしよう。」と、買い物をする時のマナーについて話す子もいて、社会性が身に付いたことをとても嬉しく思います。この見学で学んだことをこれからの学習や生活に活かしていきます。
見学を快く引く受けてくださった「ベルクフォルテ我孫子店」様、ご協力ありがとうございました!