沖ノ島の探索を行いました
- 公開日
- 2025/11/21
- 更新日
- 2025/11/21
R7年度 学校アルバム 2学期
+7
渚の駅たてやまでトイレ休憩ののち、沖ノ島に向かいました。
2号車も合流し、沖ノ島では「海の鑑定団」のみなさまが出迎えてくれました。
鑑定団の皆様の自己紹介の後、学級ごとに沖ノ島探検に出かけました。海の鑑定団の皆様にはたくさんのことを教えていただきました。
・沖ノ島が地続きになったのは、関東大震災の時。1.4m近く隆起し、地続きになった。
・縄文時代にこの地でイルカが獲られていた。イルカの骨が出土しているが、肉を切る道具として黒曜石の銛先も出土している。この黒曜石が、神津島産と分かり、このころ物々交換などで館山と神津島で交易をしていたのではないかと推察される。沖ノ島でも時々土器が落ちている。
・5年前の台風で、樹齢が数百年の大樹(含む御神木)が倒れてしまった。50年後の沖ノ島の森の再生を目指し、その大木の根っこを落ち葉や土で覆い、その木を生かす試みをしている。新しい目が芽吹き成長している。
・沖ノ島は東京湾の入り口に位置するため、第2次世界大戦では、本土決戦に備えてここに壕が掘られた。この洞穴から、見張ったり、迎撃をしたりする準備をしていた。
・沖ノ島の周辺にはたくさんの種類の生き物が生息する。貝殻がたくさん落ちているが、その中には、貝が貝を捕食してできる丸い穴が開いているものもある。
ここに挙げたのは説明された内容の一部ですが、それぞれ実際に目にし、砂浜で触れたものもありました。貝殻集めをし、砂浜の生き物に触れ、楽しいひと時を過ごすことができました。とても勉強になりました。