3年生市内めぐり②
- 公開日
- 2026/07/01
- 更新日
- 2026/07/01
学校から
6月30日(火)に3年生は社会科の学習の一環として再び市内めぐりに出かけました。今回は我孫子市の生涯学習センターである「アビスタ」見学、そして、バスに乗っての市内めぐりです。
「アビスタ」は、我孫子地区公民館と市民図書館の複合施設で、「興味があること」や「好きなことを」を学ぶ場所であり、毎日多くの方が訪れます。一通り館内を案内していただきました。
この日一階の「調理室」では、「そば打ち教室」が行われていました。講座によっては大人から子どもまで使えるとの説明を聞いて、子ども達は興味津々でした。アビスタには、ホールや学習室など、全部で8つの貸し出し施設があるそうです。各部屋を案内してもらいましたが、「和室」ではもれてくる畳の匂いを楽しんでいました。
また、今回は晴れたので、緑がたくさんの屋上にも上がらせてもらいました。屋上から見た手賀沼の景色の素晴らしさに子ども達は感動していました。生憎の曇り空で、東京スカイツリーはうっすらとしか見えませんでした。手賀大橋を見ながら、「橋に使われているアーチの数がいくつか知っていますか?」のクイズに答えていた子どもたち。正解は「11」だそうです。
大きな図書館も見学した子どもたちは、児童書が10万冊以上置いてあることや、本だけではなくCDやDVDを借りることができることを知り、とても驚いていました。「外国の本」「点字の本」「大活字本」などの本があることも知り、子どもたちは「へ~」と説明に聞き入っていました。「郷土の本」や「我孫子市ゆかりの人と作品のコーナー」もあり、これからの学習に役立てていきたいと思います。今回特別に「書庫」も見せていただき、たくさんの本を収納するための工夫も知ることができました。
市内めぐりは、東西に長く広がる市内を、利根川沿いと国道356号線を通ってぐるりと一周。バスでめぐりました。「コホミン」「布佐の街並み」「利根川沿いの土手」「市民体育館」「クリーンセンター」「我孫子駅」などを、道中で見る度に子ども達からは歓声が聞こえてきました。
2回の市内めぐりを通して、子どもたちは改めて、「我孫子市には市民のための施設があること」や、「たくさんの人が色々な施設で、役割をもって働いていること」を学びました。
今回のこの見学をきっかけとして、我孫子の良さを実感し、夏休みなどを利用して、ご家庭でも公共施設に出かけたり、話題にしたりして、見聞を深めてほしいと思います。