6年生職業人講話会
- 公開日
- 2026/07/07
- 更新日
- 2026/07/07
学校から
7月7日(火)に、6年生は職業人講話会を実施しました。これは、様々な職業人から、ご自身の職業についてお話を聞かせていただくもので、キャリア教育の一環として行いました。
今回子どもたちにお話しくださった職業人はプログラマー、グラフィックデザイナー、美容師、通信メンテナンス、医師、産後ケア施設の保育士、航海士、認知症ボランティアの8業種の方々です。子どもたちは、「先生」を控室から各教室までお連れし、全員で挨拶をした後お話を聞きました。
先生方からはまずご自身の職業の説明がありました。子どもたちはそれぞれの業種について調べ学習をしているので、仕事内容については大体は知っていましたが、先生方が語るその仕事の魅力やよかったことなどを聞き、自分が知らなかった仕事内容を聞いてとても驚いていました。
さらに先生方は、「自分がその職業を目指した理由」「何歳の時にその職業を志したか」「仕事で一番うれしかったこと」など、子どもたちからの質問にも合わせて、その職業の魅力や大変さなどについてもお話くださいました。
中には、仕事を「自分らしい生き方をするため」「人生を楽しむため」とおっしゃった先生もいました。その話を聞いた子は、「うんうん」と大きくうなずき、「心に響いた」と言葉を噛みしめていました。
説明や紹介、質問の回答を聞いた子どもたちからは、「コツコツと毎日の努力が大切なんだね」「他にどんな職業があるのかな?」「今日のお話を聞いて、その職業に興味が沸いてきた」という感想が出ました。
子どもたちに就きたい職業について聞いてみたところ、「もう自分の夢がある」や「やりたい仕事がある」という子がいる一方で、「まだ将来こんな仕事をしてみたいという希望が無い」という子もいました。それぞれ思いや考えは異なりますが、これからたくさんの学習や体験を通して、また、様々な人との関わり、経験を積み重ねていくことで、将来への展望や自己実現への思いがたくさん芽生えてくることでしょう。
そして、その目標に向かってどのように取り組んでいくのか、そのためにどんな努力が必要か、実現や達成に向けて具体的な行動に移すことが何よりも大切だと思います。
子どもたちの未来はまだ真っ白なキャンバス、これからどんな風に自分色で彩っていくのかが今から楽しみです!
「地域学校協働活動」
我孫子市では、市内全ての小中学校に地域学校協働本部を置いています。地域学校協働本部とは、地域学校協働活動に参加する方々や組織のゆるやかなつながりのことをいいます。各学校に配置された地域学校協働活動推進員を中心に、目的に応じてできるときにできる人がボランティアとして連携・協働し、様々な活動に取り組んでくださっています。
根戸小には中山さん、井上さんというお二人の推進員がいらっしゃいますが、今回も講師の方々の募集から実施までをコーディネートしてくださいました。お二人には感謝しかありません。そして、今日ご講話くださった先生方、たくさんの気付きと夢について考えるきっかけをくださりありがとうございました!