4年生クリーンセンター見学
- 公開日
- 2026/07/09
- 更新日
- 2026/07/09
学校から
4年生は社会科の学習の一環として、7月8日(水)に我孫子市クリーンセンターの見学に行きました。我孫子市のクリーンセンターは3年前に竣工したばかりの施設です。
クリーンセンター見学は、「『ごみのしょりと利用』で学んだことを実際の現場で確かめる」「働いている人々が、私たちの健康で住みよい暮らしを支えているということに気づき、感謝の気持ちを持てるようにする」などを目的として実施しました。
「みんなのまちから集めた可燃ごみが、どのように処理されるのかを見ていこう」といただいたパンフレットにあるように、ゴミがクリーンセンターに運ばれてきてから焼却炉で燃やされて処理されるまでの工程を、実際にセンター内を移動し説明を聞きながら学びました。
見学は、①「プラットフォーム」収集したごみを荷下ろしする場所→②「ごみピット」ごみをためておく場所→③「中央制御室」施設内の機械の運転・操作を行い、正しく動いているかを監視する場所→④「焼却炉」高温でごみを焼却する場所→⑤「廃熱ボイラ」ごみを燃やした時に出る排ガスの熱で、水を蒸気に帰る場所→⑥「蒸気タービン発電機」廃熱ボイラでできた蒸気を利用して、発電を行う場所の順にさせてもらいました。
見学を終えた子どもたちからは、「この施設で働いている人は何人ですか?」(市の職員と環境テクノロジーの方を合わせて40人)「1年間に出るごみの量はどれくらい?」(約38,000トン)などの質問が出ました。職員の方々が丁寧に答えてくださり、子どもたちも多くのことを学ばせていただきました。
見学後の振り返りでは、「毎日多くのごみが出ること」「職員の方々の大変さ」「ごみを減らす努力が大切」「資源を守ろう」「未来のための3R」など、学びや感想、目標がたくさん聞かれました。
そして、子どもたちそれぞれが、「自分たちにできること」や「自分たちがやらなければならないこと」について真剣に考える良い機会にもなりました。
子どもたちには、今日の学びや得た知識を、これからの生活や人生、よりよい未来のためにどんどん役立てていってほしいと思います!