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3年生農家見学

公開日
2026/10/09
更新日
2026/10/09

学校から

 10月7日(水)に、3年生は農家の見学に出かけました。この見学は、社会科の授業の一環として「農家の仕事や思いについて理解を深める」や「調べたいことを取材してまとめる」ことをねらいとしています。行先は、本校にも給食の食材を提供してくださっている久寺家にお住いの日暮さんご夫婦のお宅です。学校から30分程歩いて日暮さんのお宅に到着、挨拶を済ませ、説明を聞き終えると早速見学の開始です。

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 今回は「畑」と「農家・農機具」を見せていただきました。日暮さんは畑にたくさんの野菜を育てられています。子どもたちが見せてもらった畑には、「オクラ」「ネギ」「空心菜(くうしんさい)」が植えられていて、その野菜の紹介と共に、収穫も体験させていただきました。「ねぎはこうやって採るんだね。」「オクラってこんな風に生えてくるんだ。」など、見たり体験したりした子どもたちには、たくさんの発見と気づきがありました。

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 大きな畑を耕す「トラクター」や、たくさんの稲を収穫するのに便利な「コンバイン」も見せていただきました。これらの機械を初めて見たという子も多く、「すごく大きい機械だ!」「あっという間に収穫できちゃうね。」と皆興奮気味でした。運転席に実際に乗らせてもらった子もいて、「高いところから見ると、畑全体が見渡せるね」「大きくなったら運転してみたいな。」という感想も聞こえてきました。

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 ご自宅の納屋を見せていただくと、収穫したお米が積み上げられていました。すぐに食べないお米ということで、「ぬか層」や「胚芽」をまだ残した「玄米」の状態で保存すると長持ちするなど、農家の工夫や知恵をたくさん紹介してくださいました。

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 見学を終えた子どもたちからは、「野菜の作り方がよくわかった。」や「農家の仕事や道具がわかってすごくよかった。」などの感想が出ました。

 そして、「我孫子では他にどんな野菜が採れるのか。」「我孫子には他に何人農家をやっている人がいるのか。」「農業用の機械はいくらするのか。」など、新しい疑問も生まれました。

 また、日暮さんの「今年は雨の日が多くて野菜作りに苦労しました。」という言葉を聞いて、「野菜を大切に食べよう。」や「野菜が苦手だけど給食で少しでも食べよう。」と生産者の苦労を知り、自分にできる努力をしようとする姿が見られました。

 「食」は人々の生活と切っても切り離せない関係です。これからも野菜に限らず様々な食材の「種類」「産地」「有名な料理や食べ方」「旬」など、多方面に興味を持ち、学びを深めていってほしいと思います。

 日暮さんには大変お世話になりました。たくさん教えてくださりありがとうございました!