6年生薬物乱用防止教室
- 公開日
- 2026/10/28
- 更新日
- 2026/10/28
学校から
10月27日(火)に6年生は薬物乱用防止教室を行いました。講師は我孫子ライオンズクラブの皆さんです。
挨拶を済ませた後、まず薬の効果や危険性、安全や効果的な使い方などの説明DVDを視聴しました。また、6年担任も参加した、薬物に誘われやすい状況のロールプレイングを鑑賞し、気をつけなければならない多くのことを学びました。
【子どもたちが学んだこと】
・薬物の乱用は健康を害するだけではなく、犯罪にもなりうること。
・薬物依存になると、大切な物を壊してしまう、幻覚、妄想に苦しみ、
興奮したり、落ち込んだり、記憶がなくなることがあるということ。
・精神依存(繰り返し使う)に陥ると、体調を壊したり、関係ない人も
傷つけてしまったりすることがあるということ。
・薬物を買うお金のために、盗みをしたり、強盗したり、中には殺人まで
犯してしまったりする例もあるということ。
・法律的に禁止されていない薬でも、本来の使用目的 用法や用量を
守らないことも薬物乱用になってしまうということ。
・薬物に誘う理由は様々あるが、子どもも誘われるということ。
・誘われてもきっぱりと断ること。
・困った時、悩みがある時は、仲間、知人、両親に相談すること。
・関わらないために、危険をよく知ること。
・間違った情報に簡単に騙されないこと。
・知らない人、怪しい人から何かをもらってはいけないこと。
・未成年の飲酒・喫煙もしてはいけないということ。
授業を終えた子どもたちからは、次のような感想が出ました。
「自分と関係ないと思っていたけど、身近にあることだと思いました。」
「普通の薬の使い方も間違えずに正しい使い方をしよう。」
「『ダメ、ゼッタイ!』の合言葉を大切にしていきたいです。」
「違法薬物が違う名前で売られていることがわかった。」
「薬物は絶対に使わないようにしたいと思います。」
薬物を手にするのは圧倒的に「誘われる」が多いのだそうです。そのような場面が子どもたちに訪れないことを祈りますが、万が一そのような場面に遭遇したときは、安易に答えを出したり受け取ったりせずに、まずはご家族や大人に相談することが大切ですし、普段から保護者の皆さんや周りの大人からの声掛けも不可欠だと感じました。しかし、自分の心と体、そして大切な未来を守れるのは、最後は子どもたち自身です。子どもたち一人ひとりが、『ダメなものはダメ』と言える、強い心を持った人に成長していくことを願います!