2年生枝豆のさやもぎ
- 公開日
- 2026/07/16
- 更新日
- 2026/07/16
学校から
7月16日(木)に、2年生は枝豆のさやもぎを行いました。
まず、我孫子市で農業をされている森さんの動画を視聴しました。森さんは、今回枝豆を提供してくださった農家さんでもあり、枝豆の品種や、さやのもぎ方について紹介や説明をしてくださいました。
枝豆には様々な品種がありますが、森さんは極早生の「はつだるま」、次に育つ「ふくだるま」、遅い時期の「あじふうか」などを育てているのだそうです。子どもからは、「枝豆に名前があるなんて知らなかった!」と驚きの声が挙がりました。枝豆は、早い品種で75日ほど、遅い品種だと90日ほどで成長し、収穫できるそうです。また、森さんは、「さやを持って、上にひっぱります。下にひっぱると、さやが開いてしまうので、気を付けて!」ともぎ方のコツも教えてくださいました。
もぎ方を学び、視聴を終えると、机をグループの隊形に並べ替え、机上に新聞紙を敷いて準備します。新聞紙を敷き終わると、その上にさや付きの枝豆がどっさりと配られました。一人で3~4束を担当すると聞き、「わぁ~」「全部できるかな?」とワクワクドキドキが止まりません。いよいよ早速さやもぎ開始です!
さやが固くて上手にもげなかった子たちも、数をこなすごとに素早く、どんどんさやをもげるようになりました。もいだ枝豆を手に乗せて「ふわふわしてるね」「チクチクする」「皮が固いな~」など、感想をそれぞれが述べていました。中には実が2つくっついているものもあり、「面白いね!」と笑顔で教えてくれる子もいました。
さやをもぎ終わった枝豆は、ビニールに集められて給食室へと運ばれ、茹でられてこの日の給食に出されました。「おいしいね!」「何個でも食べられるよ!」と、子どもたちはみな笑顔でした。
1学期は「1年生そら豆」「3年生とうもろこし」そして「2年生枝豆」と調理に関わる体験をすることができました。食に対する意識だけではなく、大切に食べようとする気持ちを低学年のうちから高められたと思います。まだ知らない地元の素晴らしい食材が、きっとたくさんあるはずです。夏休みを利用して、ご家庭でも地元野菜を調べたり、調理したりする機会を是非設けてみください!