全国学力・学習状況調査の結果

令和8年度全国学力・学習状況調査結果報告

<国語>

・全国平均正答率や県平均正答率を大きく上回る結果でした。特に記述式の正答率が高く、文章構成力が身についていると思われます。一方で、言葉の意味は理解しているものの、その言葉を適切に使いこなせていないという課題が見つかりました。今後は、授業で扱った言葉を用いて短い文章を作る活動を増やしていきたいと思います。

<数学>

・全国平均正答率や県平均正答率を若干下回る結果でした。しかし、数と式の領域では平均を上回り、1・2年次の基本的な計算力が身についていると思われます。結果から見られる課題として、データの活用の領域に苦手意識があるようです。今後は、学び合い学習を継続しながら、データ分析をする課題を取り入れ、批判的思考を促す指導や助言をしていきたいと思います。

<英語>

・全国平均正答率や県平均正答率と概ね同じくらいの結果でした。その中で、読むことの領域では平均を大きく上回り、語彙力が高く、文章を読みとる力が身についていると思われます。結果から見られる課題として、聞くことに苦手意識があるようです。今後は、聞く活動の中で、全体の内容をつかむことや聞き取った内容から答えを導き出すことを意識させ、文脈理解の力の育成を目指していきます。